【もと不動産屋】が教える賃貸の【審査や保証会社】のお話し

2021年10月13日

タイトル

もと不動産屋が教える賃貸の審査や保証会社のお話し

賃貸物件を探し、お申込をしたあと審査があります。審査って聞くとちょっと不安になりますよね?審査ってどんなことするの?どのぐらいかかるの?等がありますがそんな、不安や疑問を解決いたします。
実際に何万人様分の保証会社とのやり取りをえて審査をしてきた実績もありますので、参考にしていただければと思います

審査基準

審査の基準

ご存知の方もいるかと思いますが、物件の審査においての基準は収入や過去の保証会社利用の滞納状況かと思います。
ただ、審査基準は明らかになっておりませんので、あくまで私の予想です。
過去に何万人様とのやり取りをさせていただいて、その都度保証会社とのやり取りをさせていただきましたが、9割の方が審査に通っております。
滞納と言っても、クレジットカード等の滞納ですが、カード会社と提携されているような保証会社であれば関係がありそうですが、そこまで難しく考える必要はないように思います。なぜなら過去には、クレジットカードを滞納した事がある方や生活保護を受給されている方、年金暮らしの方や無職の方、新卒生で勤務日数1年未満など様々な状況の方でも審査には通ったこともあります。
逆に審査に落ちたという方は、話を聞きますとやはり過去に保証会社の滞納があった等が多いです。しかし、この審査も特定の保証会社への滞納であって、他の保証会社の審査は通る場合もあります。
よく賃料は、収入の3分の1と聞きますが、10万円の家賃で月の収入24万~25万ぐらいあれば審査が通ったりします。
多少の不安は拭えたでしょうか?不動産の購入とは違い同じ審査でも基準は違うように思いますし、だいぶ緩いのではないでしょうか?私の経験上お部屋探しで一番苦労するだろうと思うのは、外国籍の方や高齢者(75歳以上)の方ではないでしょうか・・。今や、賃貸物件を借りる=保証会社利用必須が当たり前になっています。審査となると不安に思う事もあります。
ある程度自分の状況と照らし合わせて条件の範囲に収まればほとんど通過しますので安心してください。

選び方と料金

保証会社の選び方と料金

基本的に借主が保証会社を決めることはありません。
仲介をしてくれる不動産屋さんが提携していますので、審査が緩い保証会社にしたいから!なんて事が残念ですができないのです・・・。
ただ、不動産屋も商売ですから、物件を紹介している以上、住んでもらうために、審査が厳しい会社だけではなく緩い会社など複数の保証会社と提携しているはずですから、万が一審査が落ちても審査が通りそうな会社で審査をするものです。

審査日数

全国に賃貸保証会社は結構な数があります。ここで保証会社の説明をしても、借主が選べない以上説明は省きます。
●●保証会社だから私は不安って事にはならないと思います。
むしろ審査ってどのぐらいかかるの?と、思う方の方が多いと思います。
基本的には早くて1日~2日ぐらいです。すべての保証会社を調べてはいませんが、結果はすぐ出ます。
例外としては、祝日を挟んだり、収入と家賃の差が近い場合、保証会社より借主へ連絡が入る場合ですや、これが一番多いですが、保証会社の審査後貸主が審査します。
この貸主の審査に時間がかかる場合が多いです。
ですので、すべてが合致してしまった場合、10前後かかるかもしれません。ですが、遅いからと言って審査が駄目だとは限りません、むしろ審査が通るほうが高いと思います。本当に審査が通らない場合はすぐに通知がきます。

保証料

保証会社の審査が通れば契約までの流れになりますが、賃貸は基本的に契約前に契約金(初期費用)を不動産会社へお支払いします。
その初期費用の項目に保証委託料とういう項目がありますが、これが保証料になります。ほとんどの保証会社は賃料に対しての50%になります。
中には学生さんは30%だったり、事業用(店舗、事務所)は80%だったりします。
基本的な50%で計算し、仲介手数料の50%で賃料の1ヶ月分、敷金、礼金、各1ヶ月、前家賃1ヶ月、鍵交換費、保険料、が初期費用の項目になります。
10万の家賃の場合目安として、45万ぐらいが初期費用です。もちろん物件の条件として様々ですが、以前のブログで説明しているので見てみてください。
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まとめ

賃貸の審査って何?厳しいの?自分、私でも大丈夫?の不安、疑問を少しでも解消できたと思います。
これからも、不動産業で培ったノウハウを発信していきますので、よろしくお願いいたします。



賃貸保証会社

Posted by takachan